新潟Crewのそんな1日。

基本知識のアウトプットに使う。あと日記!

519日目(朝倉未来、ホウレンソウ)

「自分じゃなくて自分の体が傷ついてるだけ。体の中心にある本当の自分は無傷だと捉える。そうすると客観視できて、打たれ強くなる。」

「相手より自分が強い、という確信は試合直前か直後に持つのがちょうど良くて、対戦が決まった段階からそういう認識でいると危険。実態よりも強い相手に勝てるようなトレーニングをする。本物に勝って当然となる。」

「練習をひけらかすことには何の意味もない」

「本当にやりたいというメンタルをキープできたときに、人間は一番成長できる」

「この現実を受け取ることが生きること、そのためには責任を持つこと。そうでなければ変えられないから。

「本当に人から羨ましがれることをしているのは自分、たまに息抜きしてはいいけど、その時に過ごす相手は、本当に大切な、一緒にいて楽しい仲間だけにすべき。応援してくれるから。」

「人前での発表や講演が不安なら、原稿を完全に暗記してそれを実際に話す練習を200回くらいして、すべて準備してダメなら仕方ないと思えるくらいまで準備する。そして開き直った状態の方がいいパフォーマンスが出せる。」

 

 

「会社に貢献する意思と能力が自分にある」と答えた人の割合が世界平均21%なのに日本は5%」

「プレゼンの発表を任されたとき、1人にならず上司に報連相する。内野の守り固めと外野の地ならし。」

昇進は上司との関係。実力や成果でない。人事権と決裁権を持つキーマンを味方につける。

報告

「正論で直球に伝えるのはタブー。まずは人間関係から。」

「大きなプロジェクトのために部署間にも事前の連絡を念入りに。」

「上司と自分の視界をシンクロさせる。感受性のアンテナを張り巡らせる。」

「遠慮せず小さいことまで伝える。最初はすべて報連相する。」

「悪い情報ほど早く伝える」

「まず全体像をつたえる。そこから意思決定すべき項目を明確にして、そのために必要な選択肢や判断材料を提示する。」

「報告は案件名(目的)と結論から。その後理由や背景などの補足を言い、最後に感想。この感想が特に重要。」

「報告での自己PRは必須。業績や功績はしっかり伝える。」

「反応が薄くても報告は続ける、機嫌やテンションは考慮する。」

「上司には2回声かける。朝出社して報告可能な時間、そして退社時に翌日の予定。」

「言い訳は、一言だけ言わせてください、と断る。」

連絡

「連絡は1.案件(目的)2.事実3.影響4.依頼5.締め切り。事実関係と、影響が及ぶのかが相手が知りたい。」

「相手の質問や要望を聞き、それに答えながら認識のギャップを埋める。」

「相手への影響が大きく重大な内容からまず伝える」

「相手に負荷がかかる依頼を伴うときは相手に時間を確保してもらい、直接会って丁寧に説明するのがマナー。こちらから出向く。呼びつけるのはNG」

「外部から打ち合わせに来てもらうときは午後2時から」

「返事を依頼したいときの文は「何ならとお問い合わせくまはい。問題ない場合は件名の末尾にokと添えてそのまま返信してください」」

「軸がある人と頑固な人の1番の違いは、好奇心の有無」

「かわいげは利他的、媚びは利己的」

 

「実際に実績を上げる人は、資料も何も持たずにすぐ動く人。スピード重視で行動する人。選択に時間をかけるな。」

「成功してる人の真似をする、思い切って聞く」